チューブラータイヤをはめてみる~その2~
今日は(も?)定時退社できたので、夕食前に昨日諦めたコンチネンタルコンペティションをリムにはめる作業をしてみました。
どうせそのまま同じ方法でやっても無駄なので昨日寝る前にいろいろ調べておきました。
「足も使う」
と言うのがたどり着いた答え。
大体6割くらいのところまで基本どおりにはめたら、はまってる左手側の部分を真下にしてリムを足で軽くホールド(リムを破壊しないように、あくまでタイヤが外れないように…)。残りのはまってないタイヤを両手でぐりぐりと入れていく方法を採用させていただきました。
その他、バルブをはめたらその部分のリムを両足の指で押さえてタイヤを引っ張りながら入れる方法も紹介されていましたが、これだと禁止されてるタイヤを踏んで引き伸ばす方法と変わらないんじゃないかと思い、やめました。
昨日とはやる気も違いますが、一分もかからずはまりました。
とりあえずリムにはまったタイヤ。
プラス一日でさらにタイヤが伸びたのかもしれません。とにかくはまったので倉庫にもって行き、9バールのエアを入れて放置してきました。
取説によると確か10バールで72時間って書いてありましたが、なんかおっかないので今回は9バールでやめときました。
金曜日の夜、どれだけ伸びてるか楽しみです。ただし、まだ貼り付ける予定はないので終わったら袋に入れてしまっておきましょう。
続く。