捨ててしまいがちな取説ですが
昨日、やっとガルパン見てきました。
大きな画面と音で見るってやっぱり楽しいですね。
さて、今朝はローラー台で30分くらい乗った後、RACING5に新しいタイヤとチューブを履かせました。
これでいつでも実走しに行けます。今日あたり結構天気よかったから行けばよかったかな。
そんななか、夕方ちょっと気になる記述を発見しました。
CONTINENTAL GP4000S2についてきた取説の「Important!」と書かれた注意書き。
残念ながら日本語での説明はありませんが(中国語ですら書いてあるのにね)、いろいろ気になったので読んでみることに。
つたない語力で見てみると、チューブレスレディのホイールやカーボンリムにコンチネンタルの製品をつける際の注意書きのようです。
正確な文章は各自この注意書きを見てもらうとして、以下のようなことが書いてありました。
注)所詮英検準2級(合格したの何年前だよ)の語力ですので、内容の保証はできかねます。
・リムフラップ使わないタイプのリムだと、ブレーキで発熱したリムからの影響をチューブが受け、急なトラブルが起きることがある。
・これを避けるためにはリムフラップをつけたり、ブレーキを片方でかけない。
・さらには70gを下回る超軽量チューブやラテックスチューブを使わないこと。←これ気になる。
・クリンチャータイヤをつける際にはリムとタイヤが接触するところのエッジが鋭利になってないか確認してね。←これも気になる。
結構はしょったけどこんな感じのことが書いてありました。
私の使用しているホイールWH9000-C24-TLはチューブレスホイール。
つまりこの説明書きに該当してます。
うーん、自転車始めてから約5年。常にTLにラテックスチューブ入れてるなぁ。
なんか、下りの時に危ないらしいけど今のところ何も起きてないです。
リムのエッジに関してはとくに問題なしでした。
でも、いますごく気になってるGOKISOの新型リムGD2。
HPの切断図を見る限り、限りなく尖って見えるんですがどうなんでしょうね。
気にしすぎなんでしょうか。
先日初パンクを経験したせいか、タイヤ関連はすごく気になるところです。
いつも、見ないで捨てていた注意書きですが(今回も一度ゴミ箱に入れてましたが)、
重要なことが書いてあるものなので、たまに読んでみるもんですね。
安全に関することなので、少しは企業側の逃げ道とも言えますが、
ヒルクライムの下りでのトラブルは避けたいもの。
今後はもっと気を付けないといけませんね。
下りのどきどきが止まらない…